カテゴリ:講演会・講習会( 9 )

『愛犬・愛猫の為のバイオレゾナンス法 &獣医師から学ぶ老犬・老猫のトータルケアーセミナーin仙台』開催のお知らせ。

こんにちは。

「猫屋敷」の鈴木美由起です。

ペット食育協会認定・ペット食育上級指導士、

猫さんのお留守番をサポートするキャットシッター、

猫さんのためのグッズの企画・販売を通して、

猫さんと人との、より快適で楽しい暮らしをご提案しています。



520日・土曜日、

お薬に頼らず、原因療法によって体質改善を目指す、

須崎動物病院・院長であり、

ペット食育協会®の会長でもある須崎恭彦先生による

『愛犬・愛猫の為のバイオレゾナンス法

&獣医師から学ぶ老犬・老猫のトータルケアーセミナーin仙台』が開催されます。



犬や猫に、何らかの症状が出た場合、

その根本原因は

「症状が出ているところにある場合」と

「症状が出ているところ以外に存在する場合」がある、と須崎先生はおっしゃいます。



たとえば、どこかに「シコリ」ができてしまった場合、

原因が「シコリ」のところにあれば、「シコリ」を切除することで問題は解決しますが、

「シコリ」ができている原因がそこにはない場合、

「シコリ」を切除しただけでは、問題は解決しません。



他の症状にも、同じことが言えて、

「処方されたお薬をやめると症状がでる」のは、

その症状の根本原因が消えていないことを教えてくれています。



体の不調の根本原因を探って、それを取り除くことで、

動物たちの元気をひきあげてくださる須崎先生が取り入れていらっしゃるのは、

「バイオレゾナンス法」。



バイオレゾナンス法では、


■どこに根本原因があって

■何が根本原因で

■それはどのくらい重度で

■何を使ったら改善できそうか

を、

■リアルタイムに

■痛みなく


推定することができます。



血液をとるとか、検査の機械に入らなければならないという負担もなく、

動物にとってもは、やさしい方法でもあります。



須崎先生が、日頃の診療の経験に基づき、

この、バイオレゾナンス法が、いかなるものかを、じっくりとお話くださいます。



そもそも、バイオレゾナンスって何? という方も含め、

症状を消すだけではなく、根本的な原因を取り除きたい、

とお考えの方には、ぜひともお聞きいただきたい内容です。



また、同日、「獣医師から学ぶ老犬・老猫のトータルケアーセミナー」も開催されます。

老犬・老猫のために、何ができるのか、何をしてあげればいいのか、

そんな想いをお持ちの方におすすめの内容です。



<バイオレゾナンス法セミナー内容>

■バイオレゾナンス法の原理

■バイオレゾナンストリートメントとは?

■どんなことをするのか?

■どんなことができ「た」のか?

■どんなことはできな「かった」のか?


<老犬・老猫のトータルケアーセミナー内容>

■老化とは?

■老化のサイン

■シニアの消化吸収力について

■食べているのに痩せる

■食べていないのに太っている

■シニアの健康チェックのしかた

■ヤバイサイン

■老犬・老猫と暮らす上で気をつける事

を知ることができる

『愛犬・愛猫の為のバイオレゾナンス法

&獣医師から学ぶ老犬・老猫のトータルケアーセミナーin仙台』に

ぜひとも、ご参加くださいませ。

何事においても、選択肢はたくさんあったほうがいいと思っています。

何かが起きてから慌てるのではなく、

何もないうち、冷静な状態で、多方面からの知識を学ぶことも

大事なのではないでしょうか。

「わらをもつかむ」心境になる前に、

「転ばぬ先の杖」をご準備いただければと思います。



■愛犬・愛猫の為のバイオレゾナンス法セミナーの詳細と

 お申し込み方法はこちらにてご確認いただけます。

http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/in-e999.html


■医師から学ぶ老犬・老猫のトータルケアーセミナー(エッセンスバージョン)

 の詳細とお申し込み方法はこちらにてご確認いただけます。

http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/in-91b4.html

皆様のご参加、お待ちしています。


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今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
笑顔いっぱい、しあわせいっぱいの一日でありますように。   



ありがとうございます。

猫屋敷 鈴木美由起


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ペット食育協会(R)認定・ペット食育講座
『愛猫さん、愛犬さんのための、手作りごはんセミナー/入門講座』開催致します。



手作りごはんのメリット、ペットフードのメリット、
手作りごはんをはじめる際に、知っておくと安心なことなど、
猫さん、犬さんの「食」についての講座です。
講座受講終了後には、自信を持って、手作りごはんをはじめていただける、
充実した内容です。

■2017年3月21日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年4月18日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年5月16日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年6月20日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年7月18日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年9月19日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年10月17日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年11月21日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

■2017年12月19日 (火)13:00~15:00 会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店

※リフォームスタジオ仙台・スイコー本店様をお借りしての開催では、
「こんなに簡単でいいの?」という調理を実演。
作ったごはんは、ご試食いただき、
愛犬さん、愛猫さんのためのおみやげとしてお持ち帰りいただいています。



■講師/ペット食育協会(R) 上級指導士:鈴木美由起

■お申し込み/E-mail:cs@nekoyashiki.jp
       Tel.022-388-3848
       ※お名前、ご住所、お電話番号、
        一緒に暮らしている動物(犬さんか猫さんか)をお知らせくださいませ。
       ※留守の場合もございます。
        お電話番号をお知らせください。折り返しご連絡させていただきます。

■詳細は http://cs.nekoyashiki.jp/ をご覧ください。

全国各地で「ペット食育協会(R)」の指導士が
手づくりごはんのセミナーを開催しています。
手作りごはんにご興味のある方は、ぜひ受講なさってみてくださいませ。





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猫さん専門キャットシッターで、猫さんのお留守番をサポートしています。

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■キャットシッター猫屋敷

ご旅行、ご出張などでお出掛けの際、
お家でお留守番してくれている猫さんのお世話に
うかがわせていただきます。
環境の変化が苦手な猫さんにとっては、
お家でのお留守番がいちばん。
猫さんそれぞれの個性を大切にしたお世話を心がけています。




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ペット食育協会(R)認定「ペット食育講座」各種開催しています。

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ペット食育協会・上級指導士として、
手作りごはんについての講座を開催しています。
大切な猫さんのために「手作りごはん」という選択肢、
加えませんか?

開催講座内容、日程はこちらでご確認くださいませ>>






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猫さんと猫さんと暮らす方のためのオリジナルグッズを企画・販売しています。

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■楽天会員の皆様におすすめです。
【猫屋敷 楽天市場店】
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人が元気で楽しくて、しあわせだからこそ、猫さんもしあわせ。
猫さんと人が、いつも笑顔で過ごせますように。
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猫さんと猫さんと暮らす方のためのオリジナルグッズを企画・販売しています。

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猫さんとの暮らしを、もっともっと楽しくするため、
猫さんの習性を踏まえた上での製品を企画販売しています。







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by ilove_nekoyashiki | 2017-03-13 13:50 | 講演会・講習会

南里秀子さんのワークショップ

一昨日 22日、キャットシッターのパイオニアである南里秀子さんの
ワークショップが開催されました。

笑いあり、涙あり、びっくり!ありの、あっという間の3時間。
充実した時間を過ごさせていただきました。

久しぶりにお会いできた皆様、お会いできて、とても嬉しかったです。
どうもありがとうございました。

この場をお借りして、
仙台においでくださった南里さん、
ワークショプ開催のために、ご尽力くださったWさんに、
改めて、深く御礼申しあげます。


あまりにも楽しい時間だったので、写真を撮るのを忘れてしまいました…。
残念です。






今日もお付き合いくださいまして、どうもありがとうございます。
猫さんと皆様が、いつも、にこにこ笑顔いっぱい、
元気いっぱいでお過ごしくださいますことを、心よりお祈り申し上げます。


ありがとうございます。
キャットシッター猫屋敷 鈴木美由起


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愛猫さん、愛犬さんのための、手作りごはんセミナー/入門編開催のお知らせ

ペット食育協会(R)上級指導士として、
「愛猫さん・愛犬さんのための手づくりごはんセミナー/入門編」を開催致します。


■第49回:日時/11月16日・土曜日、午後1時〜午後3時
■第50回:日時/12月21日・土曜日、午後1時〜午後3時
※「こんなに簡単でいいの?」という調理をご覧いただきます。
  できたごはんは試食していただき、
  ご希望があれば、愛犬さん、愛猫さんのためのおみやげとしてお持ち帰りいただいています。
■受講費/3,500円(消費税・テキスト代込)
■会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店
    (宮城県仙台市泉区松森字陣ヶ原50-1)
■お申し込み/E-mail:cs@nekoyashiki.jp
       Tel.022-388-3848
       ※留守の場合もございます。
       お電話番号をお知らせください。折り返しご連絡させていただきます。

■詳細は http://cs.nekoyashiki.jp/をご覧ください。

全国各地で「ペット食育協会(R)」の指導士が
手づくりごはんのセミナーを開催しています。
手作りごはんにご興味のある方は、ぜひ受講なさってみてくださいませ。

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うめちゃん、ももちゃんとの出会いを綴った「相棒猫日記」はこちらです。
ぜひご覧ください。

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d0165160_10265194.jpg猫さんと人の快適としあわせのために。
天然木のキャットタワーやオーガニックコットンのベッドなど、
できる限り天然素材を使用して作った猫さんのためのグッズのお店です。
ぜひご覧ください。

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仙台の、猫専門のペットシッター「キャットシッター猫屋敷」のページです。

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by ilove_nekoyashiki | 2013-10-24 06:39 | 講演会・講習会

仙台市動物管理センター主催講演会「被災者とともに歩むペットロスケア」より.7 <まとめ>

深い愛情を注ぎ、絆を深め合い、共に暮らした伴侶動物を失った時、
心が痛まないはずがありません。


愛が深ければ深いほど、
絆が強ければ強いほど、
そして、共に暮らした時間が長ければ長いほど、
その痛みは、とてもとても大きいものなのだと思います。


伴侶動物を失った時の悲しみ、苦しみの、あまりの大きさに、自分自身が戸惑いを感じ、
それらに対して、周囲が理解を示さないという事実が、
伴侶動物を失った方の苦痛を、さらに大きくするのだ、と耳にした事があります。


周囲の理解を得られないがために、
肉親や身近な人ではなく、
動物を亡くした事で、こんなにもつらい想いにかられる自分は異常なのではないかと
自分を責めてしまうためだと言います。


悠崎仁先生のお話から、
伴侶動物を失った時、私たちには、精神的に大きな苦痛が伴うこと、
人によっては、体調にも影響を及ぼす場合があることがわかりました。


そしてそれらの事は、決して、異常な事、とされるものではなく、
伴侶動物を心から愛していたが故に起こる、当たり前の反応であることもわかりました。



心理学的に言う『喪の作業』『悲嘆』などを克服しながら
私たちは少しずつ、伴侶動物が亡くなった事を心で受け止め、
伴侶動物がいなくなってしまった生活を受け入れることができるようになることも
理解できたように思います。


完全にもとの生活に戻ることはないでしょう。
大切な存在がいなくなってしまうのですから。
伴侶動物が亡くなったことを受け入れられた、その時、
心の中に「家」を移した伴侶動物との新しい暮らしを始めることができるのだろうと
思いました。







心の底から、とてもとても大好きだった茶トラの たま を亡くし、
今になって考えられるのは、
たまを看取ってあげられてよかった、ということです。


長い年月を経て、ようやくようやく、そう思えるようになりました。


考えるだけで、つらくて、悲しくて、胸が張り裂けそうに痛むことではありますが、
いつの日か、現在の相棒として共に暮らしてくれているうめちゃん、ももちゃんを
送らなければならない日が、必ずやってくるでしょう。


その時には、看取ることができることを、
有り難いこと、しあわせであることを自分に言い聞かせ、
「ちょっとだけさよならね。また会おうね」と
できるなら、笑顔で送り出してあげたいと思っています。


私自身にだって、いつ、何が起こるかわからないわけですから、
彼らより一日でも長生きして、彼らの最期を看取ってあげられることは、
とても大きなしあわせなのだと思うのです。






つい先日、共に暮らした犬さんを天国に送り出したばかりだという方と
お話をする機会がありました。


治療法のない病とたたかっていた、という犬さん。
自力で動くこともままならなかったけれど、
穏やかな毎日を過ごしてくれていたそうです。


迎えた最後の日。
それはちょうど、その方のお仕事はお休みの日でした。


いつものように楽しい時間を過ごし、おいしいごはんをお腹いっぱいに食べた後、
静かに静かに、まったく苦しむことなく、息を引き取ったそうです。


その方はおっしゃいます。
「できることは、すべてしてあげたから、後悔は少しもないんです」


とても素晴らしくて、とてもうらやましい事だと思いました。
人生の大切なパートナーである伴侶動物を見送った時、後悔はないと思えること。
とても立派で、とても理想的なことではないでしょうか。


できるなら後悔を残さないよう、後悔が少しでも少ないよう、
相棒猫であるうめちゃん、ももちゃんとの毎日を、大事に大事に過ごしたいー。
改めて、強く、そう思っています。



■ 仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.1 <愛着について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.2 <依存について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.3 <ペットロスとは>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.4 <喪の作業>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.5 <喪の作業の課題>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.6 <悲嘆>







今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
猫さんと皆様との毎日が、しあわせに満ちた輝かしいものでありますように。
キャットシッター猫屋敷・鈴木美由起


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愛犬さん、愛猫さんのための、手作りごはんセミナー/入門編を開催のお知らせ

ペット食育協会(R)上級指導士として、
「愛犬・愛猫のための手づくりごはんセミナー/入門編」を開催致します。

■日時/11月19日・土曜日、午後1時〜午後3時
 ※「こんなに簡単でいいの?」という調理をご覧いただきます。
  できたごはんは試食していただき、
  ご希望があれば、愛犬さん、愛猫さんのためのおみやげとしてお持ち帰りいただいています。
■受講費/3,500円(消費税・テキスト代込)

■会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店
    (宮城県仙台市泉区松森字陣ヶ原50-1)

■詳細は http://cs.nekoyashiki.jp/をご覧ください。

全国各地で「ペット食育協会(R)」の指導士が
手づくりごはんのセミナーを開催しています。
手作りごはんにご興味のある方は、ぜひ受講なさってみてくださいませ。

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by ilove_nekoyashiki | 2011-10-10 12:23 | 講演会・講習会

仙台市動物管理センター主催講演会「被災者とともに歩むペットロスケア」より.6 <悲嘆>

愛している、大切な存在を失った時、
残された私たちは、大きな『悲嘆』におそわれます。


大切な人、伴侶動物の喪失に対する、
さまざまな心理的・身体的症状を含む情動的(感情的)反応を『悲嘆』と呼び、
これは、分離不安と捉えられ、
喪失の対象への愛着の度合いが強ければ強いほど、
悲嘆(苦痛)の度合いは強い、とされているそうです。


悲嘆には、社会的に正当性が認められない『非公認の悲嘆』とされるものがあり、
伴侶動物を失ったことによる悲嘆も、そのひとつ。


しかし、長い間、非公認とされてきた伴侶動物を失ったことによる悲嘆も、
最近、ようやく、少しずつではありますが、
公認される悲嘆、と位置づけられるようになってきました。


伴侶動物を失った人の、約半数近くの方々に、
不眠、食欲不振、腹痛、頭痛等の身体不調が起こることが
明らかになってきたためです。


悲嘆のプロセスには『段階(位相)モデル』と言われるものがあり、
これは
「遺族の精神内部の状態や行動に関する性質や順序を抽出し、
原則として、喪失後の反応を時間順に順序づけよう」とする考え方だそうです。


この悲嘆プロセスを具体的に見てみると

■無感覚・不信(数時間〜数週間)
 例:伴侶動物の死が信じられない

⇧⇩

■思慕・探求(数ヶ月〜数年)
 例:再会を求め、探し歩く

 ※探求が始まるということは、自分の愛する伴侶動物が自分の目の前から
  いなくなってしまたということを認めはじめた、という証だそうです。

⇧⇩

■混乱と絶望
 例:再会ができないとわかり、激しく落胆する

⇧⇩

■再建



上記の「無感覚・不信」「思慕・探求」「混乱と絶望」「再建」は、
順を追って進むものではなく、行きつ戻りつするのが一般的だそうです。


伴侶動物が亡くなってしまったことを受け入れた、と思えた次の瞬間には、
また、それが信じられないことになり…、
という心の動きは、容易に想像がつくところ。




悲嘆のプロセスをきちんとクリアし、
自分の気持ちの中で折り合いをつけるためには、
相当の長い時間が必要だろうと覚悟せざるを得ない、と感じています。


愛着が深く、お互いの絆が強いほど、
悲嘆は大きく大きくのしかかってくるでしょう。


愛すれば愛するほど、失った時の悲嘆は大きいとわかっていても、
それでも愛してしまうのが、伴侶動物という存在。
失った時の悲嘆を大きくしたくない、という理由で
愛を注ぐことをとめられるものでは、決してありません。


伴侶動物は、それほど尊い存在なのだと思います。




■ 仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.1 <愛着について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.2 <依存について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.3 <ペットロスとは>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.4 <喪の作業>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.5 <喪の作業の課題>







今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
猫さんと皆様との絆が、今日も、いっぱい深まりますように。
キャットシッター猫屋敷・鈴木美由起


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愛犬さん、愛猫さんのための、手作りごはんセミナー/入門編を開催のお知らせ

ペット食育協会(R)上級指導士として、
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    (宮城県仙台市泉区松森字陣ヶ原50-1)

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by ilove_nekoyashiki | 2011-10-05 10:43 | 講演会・講習会

仙台市動物管理センター主催講演会「被災者とともに歩むペットロスケア」より.5 <喪の作業の課題>

先日ご紹介した『喪の作業(悲哀の作業)』を克服するためには
4つの課題がある、との事。


その課題をみてみるとー。


1.喪失の事実を受容する

 ※伴侶動物が亡くなったことを、
 頭で理解するのではなく、心で理解し、受け止めることが
 重要だそうです。



2.悲嘆の苦痛を乗り越える

 ※苦痛は、努力しても消えるものではありませんが、
 伴侶動物を失った苦しみを理解してくれる人に
 本音を聞いてもらえる機会を複数回持つ事、
 あるいは、自助グループに参加し、自分の気持ちを語り、
 同時に他者の想いを聞くことで、苦痛は、やがて少しずつ
 薄れていくものなのだそうです。


3.ペットを情緒的に再配置し、生活を続ける

 ※『喪の作業(悲哀の作業)』の最終段階とも言える課題です。
 
 「ペットを情緒的に再配置する」ことについて、
 悠崎先生は、
 「自分の心の中にペットの家を造ってあげましょう」
 ご提案くださいました。
 「屋根は何色ですか?」
 「ペットのためのソファの色は?」と悠崎先生。
 心の中に、大切な伴侶動物の居場所を作り、
 胸をトントンとノックしてから動物に話しかけることで、
 伴侶動物は、居場所を変えて生活を続けていることが
 実感として理解できる、というわけです。

 伴侶動物の姿は、家の中から消えてしまったけれど、
 彼らは、これからずっと私の心の中の私の造った家で暮らしてくれる。
 話したい時、何かを伝えたい時には、
 胸のあたりをトントンとノックすればいいー。

 家を空ける時でも、何をしている時でも、
 彼らはずっと、私の心の中にいてくれるー。

 そう考えることができれば、
 大事な大事な伴侶動物が目の前からいなくなってしまっても、
 ほんの少し、受け入れやすくなるのかもしれません。

 老いや病気の苦痛から解放され、
 健康で元気な姿の伴侶動物が、キラキラ輝きながら、
 いつでも、そばにいてくれるー。

 そう想像することで、大事な伴侶動物を失った時の
 私たちの気持ちは、わずかではあっても、らくになるのかもしれない、
 そう思います。
 



■ 仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.1 <愛着について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.2 <依存について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.3 <ペットロスとは>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.4 <喪の作業>





今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
猫さんと皆様との絆が、今日も、いっぱい深まりますように。
キャットシッター猫屋敷・鈴木美由起


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愛犬さん、愛猫さんのための、手作りごはんセミナー/入門編を開催のお知らせ

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by ilove_nekoyashiki | 2011-10-02 13:10 | 講演会・講習会

仙台市動物管理センター主催講演会「被災者とともに歩むペットロスケア」より.4 <喪の作業>

私たちは、動物を伴侶とし、
お互いに愛着を形成し、お互いに依存し合って生活を続けます。


そして迎えるのが、ペットロスという状況。


このペットロスという状況、
つまり、愛着を持っていた対象を失うことで始まる心的過程(心のプロセス)を
『喪の作業(悲哀の作業)』と呼び、


心理学的には
「いったん失った愛着対象へのこだわり(悲しみを伴う)から
 次第に解放され、その対象をなんらかのかたちで、再びわがものとして終結する」
ことが『正常な悲哀』と定義されるそうです。


定義上、愛着対象へのこだわり(悲しみ)は「終結する」とされているものの、
「本当に意味での終結はない」と、ご自身の胸をトントンとたたき、
「愛着対象を失った時の悲しみは、とても痛いです」とおっしゃる悠崎先生。


ここで言う終結とは、
悲しみがまったくなくなるという意味ではなく
「少しずつ少しずつ、痛みを伴わない悲しみに変化していく、という
 捉え方のほうが正しいでしょう」と、悠崎先生は、静かに言葉を続けます。


終結についての捉え方を
「悲しみが徐々にバックヤードに入って行く」
「涙が、あたたかい涙に変わって行く」
「苦痛が少なくなって行く」とも表現されていました。


大事な大事な伴侶動物の死を、終結させることができるのには、
大変長い長い時間が必要なことは間違いのないことなのだと思います。


心理学上 定義されている『喪の作業(悲哀の作業)の終結』とされる地点を、
あえて設定するとするなら、
何を終結と捉えるのか、に はじまり、
その時期、その形、その時の感情は、きっと皆それぞれで、
言い換えるなら、それは、自分にしか決められないことなのだろうと
私なりに解釈しました。


私はと言えば、20年以上も前に天国へと旅立った猫、たま を想う時、
いまだに涙はあふれ、胸がしめつけられるように痛みます。


でも、こうして悠崎先生のお話をうかがった上で振り返ってみると、
確かに、徐々にその痛みは少しずつやわらいでいるのを実感として
感じることができます。


今現在の気持ちとして、
私の、たま への喪の作業(悲哀の作業)が終結を迎えることは、
生涯において、決して訪れてはくれないように思えますが、
それでもやはり、私なりのペースで進んでいることは確かなようです。



■ 仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.1 <愛着について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.2 <依存について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.3 <ペットロスとは>





今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
猫さんと皆様との絆が、今日も、いっぱい深まりますように。
キャットシッター猫屋敷・鈴木美由起


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愛犬さん、愛猫さんのための、手作りごはんセミナー/入門編を開催のお知らせ

ペット食育協会(R)上級指導士として、
「愛犬・愛猫のための手づくりごはんセミナー/入門編」を開催致します。

■日時/10月15日・土曜日、午後1時〜午後3時
 ※「こんなに簡単でいいの?」という調理をご覧いただきます。
  できたごはんは試食していただき、
  ご希望があれば、愛犬さん、愛猫さんのためのおみやげとしてお持ち帰りいただいています。
■受講費/3,500円(消費税・テキスト代込)

■会場/リフォームスタジオ仙台・スイコー本店
    (宮城県仙台市泉区松森字陣ヶ原50-1)

■詳細は http://cs.nekoyashiki.jp/をご覧ください。

全国各地で「ペット食育協会(R)」の指導士が
手づくりごはんのセミナーを開催しています。
手作りごはんにご興味のある方は、ぜひ受講なさってみてくださいませ。

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うめちゃん、ももちゃんとの出会いを綴った「相棒猫日記」はこちらです。
ぜひご覧ください。

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できる限り天然素材を使用して作った猫さんのためのグッズのお店です。
ぜひご覧ください。

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仙台の、猫専門のペットシッター「キャットシッター猫屋敷」のページです。

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by ilove_nekoyashiki | 2011-09-29 11:34 | 講演会・講習会

仙台市動物管理センター主催講演会「被災者とともに歩むペットロスケア」より.3 <ペットロスとは>

自分が一体感を持っていた親しい存在、慣れ親しんだ環境、
特定の環境の中で身につけた役割を失う体験を、
心理学の世界では『対象喪失(オブジェクトロス)』と表現するそうです。



伴侶動物を失った状態を『ペットロス』と言うのは、
ここから来ているのだそう。



対象喪失を、伴侶動物を失うということに当てはめて見てみると…

一体感を持っていた親しい存在である伴侶動物を失い、
伴侶動物がいてくれたことで成り立っていた環境を失い、
伴侶動物のパートナー(飼い主)としての役割を失ってしまった、
ということになります。



一体感を持っていた親しい存在、大事な存在、尊い存在、かけがえのない存在を失い、
慣れ親しんだ環境が変化し、それまでの役割を失ってしまうのですから、
戸惑いがないはずがありません。


その時訪れる感情は、到底、悲しいという一言では
表現しきれないものであることは、容易に想像することができます。


心理学的にも、伴侶動物を亡くした時、
「人は、喪失のストレスにより、パニック状態になり、
持続的な悲しみの状態になる」と言われており、
この状態は、多くの場合、正常な反応だとされているそうです。


伴侶動物を失った直後にパニック状態になるのではなく、
数日おいてからパニックが押し寄せることも珍しくはないのだそう。


思い切り泣いたらすっきりして、
その後、即、パニックから解放されるというものではなく、
そのパニックは、継続的されるものでもあるそうです。


愛着のある存在で、お互いに依存しあう関係にあった伴侶動物を失うのですから、
その時、私たちの心は千々に乱れ、
その苦しみ、悲しみは、どこまでも深いものであることは間違いありません。


その関係が深ければ深いほど、それらは大きくのしかかってくるでしょう。


伴侶動物との関わりのない方から見ると、
伴侶動物を失った人々の、それらの反応を理解することができず、
その無理解が、伴侶動物を失った人をさらに苦しめることがあると言います。


伴侶動物を、大事な存在として暮らした私たちが、
伴侶動物を失った時、悲しみ、苦しみ、パニックを引き起こすことは、
正常な反応である、ということを、今のうちから、心にとめておくことで、
ほんの少しでもらくになれるかもしれないと思います。


伴侶動物を失ったら、悲しくて苦しくて、つらいのは当たり前。
無気力になってしまうことだってあるでしょう。
そうなってしまった自分を責める必要は、まったくないのです。
それらは、心理学的にも、正常な反応だと言われているのですから。


もし、身近に、伴侶動物を失った方がいらしたら、
その状況、その心痛を察し、
話に耳を傾け、心で受け止めてあげることが、
唯一、身近にいる側として出来得ることなのかもしれません。



■ 仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.1 <愛着について>


■仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.2 <依存について>




今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
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キャットシッター猫屋敷・鈴木美由起


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by ilove_nekoyashiki | 2011-09-21 11:55 | 講演会・講習会

仙台市動物管理センター主催講演会「被災者とともに歩むペットロスケア」より.2 <依存について>

仙台市動物管理センター主催、悠崎仁先生による講演会
「被災者とともに歩むペットロス・ケア」より、第2回目。
今回は、「依存」についてのお話です。


前回は、伴侶動物の発信行動に対して、私たちが、
また、私たちの発信行動に対して動物たちが、
お互いにタイミングよく適切に反応しあうことで「愛着」が形成されるという
お話をご紹介しました。

この「愛着」が深まり、さらに進むことで形成されるのが「依存」です。

依存とは、
充足や適応を目的として、他者(飼い主=⇔伴侶動物)に頼ろうとする傾向のこと。

「アルコール依存」とか「薬物への依存」など、
私個人としては、「依存」という言葉に、あまり良い印象を持っていませんでした。

しかし、心理学的に見ると、正常な依存は、決して悪いものではなく、
むしろ、伴侶動物への依存が生まれることにより、
自己に対する信頼感を築くことができるため、成長や発育にとっては、
必要なものなのだそうです。

つまり、自分は伴侶動物のために役に立つ存在だ、という
自分に対する信頼を持てるようになるためにも、依存は必要だというわけです。

動物たちにとっての依存は、「自分は愛されているという自信」につながり、
精神的にも安定して暮らすことができる、大きな要因になっているのかもしれません。


依存が、自己に対する信頼感を築くというお話をうかがい、
子どもと動物の関係を思い浮かべました。

子どもの情緒の成長に、動物がとても素晴らしい働きをしてくれる、とされるのは
そこに、正常な依存関係が築かれているからなのでしょうね。

せっかく出会うことができた伴侶動物たち。
その縁を大事にしながら、適度に依存しあって、素敵な関係で暮らしたいものですね。

※「病的な依存」とされるものもあり、
これは、明らかに行き過ぎた依存をさすそうです。




■ 仙台市動物管理センター主催講演会
「被災者とともに歩むペットロスケア」より.1 <愛着について>





今日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
キャットシッター猫屋敷・鈴木美由起


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by ilove_nekoyashiki | 2011-09-15 11:30 | 講演会・講習会

仙台市動物管理センター主催講演会「被災者とともに歩むペットロスケア」より.1 <愛着について>

先日、仙台市動物管理センター主催の講演会
「被災者とともに歩むペットロス・ケア」を拝聴させていただきました。

講師は、獣医師であり、ペットロス ケアカウンセラー、
産業カウンセラーであり、また、作家でもある悠崎仁さん。

伴侶動物と人の関係・絆がどのようにして作られるのか、
ペットロスの概念、
伴侶動物を失ってからの人の心の動き、それに対するサポートの仕方など、
おだやかな表情で、やさしく語られる内容は、
とても幅広く、また、深く深く心にしみいるものでした。


素晴らしいお話を聞かせてくださった悠崎先生と、
主催の仙台市動物管理センターに感謝の意をこめて、
少しずつ、ごくごく簡単にではありますが、
講演会の内容をご紹介させていただきたいと思います。




今回は「愛着」について。

特に意識していることではありませんが、
共に暮らす伴侶動物と私たちの間には愛着が形成されています。

この愛着が形成されるメカニズムをみてみるとー。

伴侶動物たちは、自己の発信行動、たとえば、ごはんの催促、
お散歩の催促、遊ぼう!の催促、
あるいは、今日は天気が良くて気持ちがいいねというほほえみがあるかもしれません。
これら、動物からの発信行動に対して、
私たちが、タイミングよく、適切に反応を返すことによって、
伴侶動物は、人に対して愛着を築いてくれます。

また一方で、私たちの発信行動、
たとえば、今日はこんな事があったよ、という報告等に対して、
伴侶動物たちが、タイミングよく、適切に反応してくれたと感じた時、
人の、伴侶動物への愛着は、ますます深まっていく、
という具合になるのだそうです。

この発信行動と、それに対する反応は、一方方向ではなく、
伴侶動物から人へ、人から伴侶動物へと、
常に双方向に働いているというのも、大きなポイントのようです。

なるほど!ですよね。

メカニズムというと、ちょっと難しいことのようにも感じられますが、
実は、毎日、ごくごく当たり前に交わしている伴侶動物たちとの心の会話や交流、
ふれる、なでる、抱き上げるなどのあらゆる行為が、
伴侶動物と私たちの間に、深い深い愛着を作り出しているのですね。


たぶん、私たちが意識している以上に、
伴侶動物たちは、私たちの心の動きを敏感に察しているはず。

だからこそ彼らには、なるべく心配をかけず、悲しい想いをさせないよう、
にこにこ元気、しあわせな気持ちで、
毎日を過ごさなくては、と改めて、そう思いました。

そして、相棒である、うめちゃん、ももちゃんの心の声に、
より注意深く耳を傾けてあげられるようにしたい、とも思うのです。

日々の暮らしの中、お互いに想い合い、反応し合うことによって
私とうめちゃん、ももちゃんとの愛着がますます深まって行くことが、
とてもしあわせなことのように思えてきます。

縁あって出会うことができた、大切な大切な伴侶動物。
伴侶動物との絆は、決して、誰にも壊されることなく、日々深まっていくもの。
愛着を深めつつ、彼らと一緒の毎日毎日の暮らしを、大事にしたいものです。

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この気持ち良さそうな寝姿も、十分に愛を伝えてくれているように感じます。
悩み事なんか、ふきとばしてくれる、有り難い存在です。




今日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
キャットシッター猫屋敷・鈴木美由起


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■日時/9月17日・土曜日、午後1時〜午後3時
■日時/10月15日・土曜日、午後1時〜午後3時
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by ilove_nekoyashiki | 2011-09-13 14:48 | 講演会・講習会