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猫さんだもの。ねぇ、うめちゃん。

あら?うめちゃんは?

玄関ドアの開け閉めには十分に注意しているし、窓についても同様。

もともと、外に出る習慣はないため、
すきを見て外に出る、なんてことはないだろうとは思っていても、
日に何度か、この「あら?」がやってきます。

ふくまるベッドの上や、私の机の下に置いた棚の上など、
いくつもお気に入りの場所を持っているうめちゃん。
その時どきの気分に合わせて、好きな場所で、好きなように過ごしてくれるのは
実に嬉しいことです。

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とは言っても、時々押し寄せる「あら?」は気持ちとしておさえようなく、
そのたびに、あちらこちらを探しまわることに。
大抵は、想像した通りの場所でくつろいでいるうめちゃんを発見し、
「あら、うめちゃん。ここにいたのね。気持ち良さそうね」と言って
頭や顔や体中を撫で撫ですることになるのですが、
昨夜、いつもいるはずの場所、すべてを探しても、うめちゃんの姿は見つからず。

「うめちゃん」
「うーめーちゃん」
「うめちゃーん」
根拠のない不安が、うめちゃんを呼ぶ声を切羽つまったものにしているのがわかります。

最後に姿を見たのはいつだったか。
外に出て行く機会はあっただろうかと、頭の中では、一日を忙しく振り返り。

何度か同じ場所を見てまわった後、次はどこを探せばいい?
などと考えながら、ふと視線を上に向けると、
何と、棚の上、のんびりと横たわるうめちゃんと目が合いました。

「うめちゃん!そんなところにいたの。探してるの知ってたでしょ。
お返事くらいしてちょうだいよ」と恨み言のひとつも出てしまうというもの。

一方で、普段、猫さんは高い所が好きですよね、という会話をしているのに、
まずは、高い所を探さない自分に、思わず苦笑ももれてきます。

うめちゃんの、このマイペースぶり。
「猫さんだもの、当たり前」と思う反面、
呼んだら返事をしてくれる、呼んだらそばに来てくれる猫さんになってもらっていたら、
もう少し安心だったかなぁという気持ちもあって。

自分の気持ちをとても大切にする猫さん。
名前を呼んだら来てくれるようにするなんて無理…、と思う方も
いらっしゃるかもしれませんが、
たとえば、猫さんが大好きな缶詰を開けながら名前を呼び、
来てくれたら、ご褒美にそれをあげる、ということを繰り返していると、
いずれ、缶詰がなくても、名前を呼べば来てくれる猫さんになる、という説もあります。

「今からでも遅くはない、やってみようか」という自分。
「いやいや。自由が好きな猫さんと暮らしているのだもの、
あまり多くのことは要求しないのが礼儀というもの」という自分。

昨夜の出来事で、今の私は間違いなく、後者の気持ちがより強いのだということを
認識しました。

そうよ、猫さんだもの。
誤って外に出てしまう可能性も含めて、あらゆる危険を想定し、
それを防いであげる努力を、私が、すればいいのでしょう^^


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今日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。


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by ilove_nekoyashiki | 2010-07-30 12:26
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