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お散歩猫さんとの遭遇で、マーキングの心配

一昨日の夜遅く、窓辺で、微動だにせず、外を見つめるももちゃん。
「あら、ももちゃん、何見てるの?虫ちゃん?」と
隣にすわって外に視線をうつすと、網戸一枚隔てた庭に、猫さんの姿が。

首にバンダナを巻いて、やさしい目をした子です。
顔つきから想像するに、たぶん男の子でしょう。

バンダナさんは、私の顔を見ても、逃げようともせず、その場にたたずんでいます。

「こんばんは。どこから来たの?」という私の問いかけに、
まんまるの目を、さらにまんまるにする、何とも愛らしい猫さん。


…と、ついにももちゃんが「フーッ!」とひと声。
それに触発されて、バンダナさんも「フーッ!」

「まぁ、まぁ、落ち着いて、おふたりさん」なんて言っていると、
バンダナさん、静かに身をひるがえし、庭を横切ってどこかへ姿を消してしまいました。

「ももちゃん、猫さん行っちゃったね」と背中を撫でると、
やや得意げな顔をして私を見つめるももちゃん。
ももちゃんの気持ちを想像すると
「ぼく、こわくなかったよ」とか、「ぼくが、猫さんにあっちに行ってって言ったんだよ」とか、
きっと、そんなところなのでしょう。


どうやら、この辺は、お散歩猫さんがたくさんいる地域のよう。
庭を大急ぎで横切って行ったり、
道路で喧嘩している姿を見かける等して知っている猫さんだけでも、
白黒さんがふたり、まっくろさんがひとり、キジトラさんがひとり…と
決して少なくはないのです。

いつか、そのお散歩猫さんと、うめちゃん・ももちゃんのご対面の日が
やって来るだろうと思ってはいました。

そのご対面で心配だったのは、
外を通る猫さんを見たことによって起こるマーキング。

それまで上手にトイレができていた猫さんが、突然マーキングをはじめる理由のひとつに、
『外を行く猫さんの姿を見てしまったため』というのがあげられるそうです。
外を行く猫さんに対して、「この家はぼくのなわばりだよ」と主張するために
お部屋のあちこちでのマーキングが起こるというわけです。

そんなことになったら困るなぁと思っていましたが、
心配は杞憂に終わりました。
昨日一日の様子を見ても、ももちゃんが部屋のどこかにマーキングをする様子はなく、
今まで通り、上手にトイレを使ってくれています。

それから、もうひとつの心配。
ももちゃんが、お散歩する猫さんとの対面をこわがって、
窓の外を眺めなくなってしまったら、残念なことだなぁと思っていましたが、
こちらも問題なく、クリア。
相変わらずお外眺めを楽しんでいるももちゃんの姿に、心からほっとしています。

またまた、あれこれ、私の心配のしすぎだったということ。
もっともっと、ももちゃんを信頼しなくてはと、自分に言い聞かせた出来事でした。

それにしても、バンダナさん。
迷子猫さんでなければいいけれど…と、そんな想いが胸をよぎり…。
これも、心配のしすぎでありますようにと願うばかりです。

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最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。


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うめちゃん、ももちゃんとの出会いを綴った「相棒猫日記」はこちらです。
ぜひご覧ください。


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by ilove_nekoyashiki | 2010-08-10 17:49
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